いよいよ赤ワインの5,6本目です。
5は、醤油っぽい香り。ピノなのに?って思いました。
皆さんも「生臭い」とか「海草」と言う表現をされました。
味わいは、キャラメルソースの甘味を感じました。
やわらかいタンニンもあります。
6は、色合いから枯れた感じで、香りもかつおの漬け?って感じで変ってるな~と感じました。
皆さんも「動物的生臭さ」と言う表現をされました。
味わいは、酸が有るがやわらかい。干し葡萄と表現する人も居る。
評価は、2本とも△。なんだかピノらしくないワインに感じた。
皆さんの評価も、5は〇5、△4。6は〇0、△8、×1.
ここでクイズです。
何が一緒でしょう?
もちろん葡萄がピノ・ノアール。
「作り手が同じじゃない?」っていうと、正解。
「凄いですね」とアキコ先生からチーズをゲットしました。
ここだけの話ですが、作り手が同じと思った訳はビンが全く一緒だったからです。
